燃える枯れ草

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暑くて乾燥した日が続いているので、道端の雑草がだんだんと枯れてきました。

これまで青々と茂っていた牧草も、刈り取られてロールにされています。牧草地は、刈り残された草で一面茶色くなっています。

この状態の草はとても燃えやすく、これから秋にかけて沢山の火事が道路ぎわの空き地や牧草地、山で起こります。先週も近くの国道ぞいで火事が2件あり、ひどい渋滞になっていました。

火事の様子。以下のリンクより引用。https://twitter.com/astralmobilita/status/1011975135757299718/photo/1

2年ほど前には同じ国道ぞいの牧草地で大規模な火災となり、火は1週間ほど燃え続けたそうです。火事の前にはとても見事な松並木があったそうなのですが、残念ながらほとんどが焼けてしまいました。

こうなる原因の1つに、タバコのポイ捨てがあるように思います。走っている車から火のついたタバコが捨てられるのは、日常的にみられる光景です。ポイ捨てはタバコに限らず、紙くずやペットボトルなど色々なゴミが道端にたまっています。これらのゴミに吸い殻の火がついて、枯れ草に燃え広がってしまうのかもしれません。ポイ捨て防止条例がつくられたり、携帯灰皿の配布キャンペーンが行われたりしているものの、改善はなかなか難しいようです。せっかくの美しい国なのに、もったいないことです。

ところで先日、公園や空き地での羊による草刈り実験について書きました。その後、羊は草刈りに行ったものの、草が成長しすぎた上に枯れていて食べることができなかったそうです。そのために、夏の間は実験は中断することになりそうです。羊の安全のためにも、その方がよさそうです。

Fumi

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